アマプラ 「岸辺露伴ルーヴルへ行く」
9/30㈯の休日の話です。
その日は、買い物に行ったりしていて
帰ってきて夫が、アマゾンプライムで
「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」を観始めました。
ので、私も観てしまって、最後まで観てしまった。。
面白かった〜。
ストーリーがよかった。
独特のキャラの、岸辺露伴と編集者泉京香の存在感。
コレコレ。
いつものカラーより、岸辺露伴は控えめ演出だったような気がした。
岸辺露伴は、寡黙、知的、ミステリー好き、キャラ。
京香は、底抜けに明るくて、微笑ましさがある上品なキャラ。
この2人のやり取りが面白い。
それに加えて、ミステリーなストーリーを追いかけていて
興味をそそられた。
思っていたより、面白くてよかったです。
映画化されたのが、今年の5月だったんですね。
映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』公開後30秒𝐒𝐏𝐎𝐓 【大ヒッ
予告編、観ていただいて
ご興味がありましたら、オススメします。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。